ホロスコープ事業
【西洋占星術とは】
占星術は約4000年の歴史を持ち、当時は国王の吉凶や国民が反乱するかどうか、農作物の時期などに使われていました。
そこから占星術は各地方に広がり、西洋占星術が生まれました。
ホロスコープとは、その人が生まれた瞬間の天体の配置を図に表したもの。
ホロスコープ図から人生の目的や課題、自然とできる強みを伝えます。
占いを使って自分自身を客観的に見つめることで本音も見えてきて、自分自身との信頼関係を築くことが出来ます。
占い師としての使命
占いは振り回されるものじゃなくて自分自身を知ることが出来るツール。
私は小さい頃から、人の目を気にしていた。
親は何をやったら喜ぶのか、先生は何を望んでいるのか、
友達に嫌われたのではないか。
そのストレスをずっと抱えて、人の期待に振り回されて
なんて自分はしっかりしてないんだろうと自己否定していた学生生活。
でも、占いと出会って、
自分自身が今までダメだと思っていた人の目を気にするところは、
分析力という強みに繋がること。
そして、平和主義な価値観を強く持っていることを知った。
占いを通して、自分の隠れた強みや大切にしたい価値観がみえてきた。
すると、自分がどういう風に人生を歩んでいきたいか、見えてくる。
そうして自分自身が見えてくると、
今まで何を考えているかわからなくて戸惑っていたあの人や、
なんとなく苦手だと思っていたあの人が大切にしている価値観も見えてきて、
どうやってコミュニケーションを取ればいいか、分かってくる。
占いは、自分がとる対応や視点を変えるために使える。
占いは自分の人生が豊かになる選択肢を増やしてくれる。
「占いという選択肢」を広めて、
仕事や人間関係での悩みを解決できる人を増やしていきたい。
それが、私の使命。
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